ドモホルンリンクル年齢になったかな?

もうすっかり中年になって、そろそろドモホルンリンクル適齢期じゃないかと思う私のブログです。

わくわくするもの

time 2017/07/29

ドモホルンリンクル。昼下がりにTVを眺めたことのある日本人ならかならず一度は目にし、聞いたことのある単語。
昼メロの合間に映像に出てくるのはかならず有名人ではない妙齢の女性。
なので、子供心にそれなりに歳のいった、そう、しいて言うならば、おばあちゃんといわれるような…孫がちらほら生まれ始める年代の女性が使うものだと思っていた。
私も学校や仕事に忙しく、昼下がりにTVをぼんやりと眺めることが少なくなり、ドモホルンリンクルのCMを見る機会も、昼メロも姿を消した。
そしてまだ孫ではなく子供がちらほら生まれ始める年代になった私は当然自分でメイクをするようになり、それなりに肌のコンディションが悪い日や合わない化粧品を買ってしまい凹む日も経験してきた。
そんな日でも相変わらず、学校だ仕事だと忙しいことに変わりはない。

順調にキャリアを積んでいる有名美人女優がブスだのモテないだの仕事ができないだのと罵倒され、最終的には性格のいいイケメンと恋も仕事もいい感じになるという自慢やのろけのような色恋の話をプライベートタイムにまで目にしたくないから、ドラマは避けて経済情報番組をつけた。
経済情報番組では再春館製薬所を特集していた。
製品へのこだわりはもとより女性に優しい企業づくり、他人の色恋よりもそんなものをみて、いいなぁ、と思っていた。
そしてその合間に、かつて昼メロの合間にみたCMとは違うけれど同じテイストのCM。
やはり有名人ではない女性がサンプルセットを最後まで使い切る様子、泡パックを指でもちもちとさせて楽しむ様子。

サンプルとはいえ化粧品をライン使いでフルセットで使う贅沢感、そしてせっかくだから、と最後の最後まで搾り取って使おうとしてしまう気持ち。
弾力ある泡パックを指で弄んでしまいたくなるわくわく感。
どんなに人気だといわれているドラマよりもずっと共感して、わくわくした。
だからといって、即座に無料サンプルを請求する度胸はなかった。やはり妙齢の人のためという意識があったし、せっかくわくわくできたのに合わなかったら悲しいからだ。
調べてみると大阪には店頭で専門スタッフがついてフルセットで試させてくれる場所があるらしい。
それはそれでまたわくわくするじゃないか。今週末はそこでヒロインを気取ってやろうか。
もちろん、昼メロでも月9ドラマでもなくドモホルンリンクルのCMヒロインだが。

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